第42回;「マンピーのG★SPOT-1」

ルーララ、宇宙の風に乗るぅ〜♪

あっ!これは、ロビンソン∑(゚Д゚)

テーマは、マンピーのG★SPOTです。

知らない人のために、Wikiはこちら。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%AEG%E2%98%85SPOT

今回は、私の失敗談をお話したいと思います。
高校デビューの時に、後悔した話です。

マンピーのG★SPOT、
今、思えば超絶刺激的な曲でしたよね。

私がこの曲を初めて聞いたのは、
今から25年前。
入学ホヤホヤの高校1年生の春でした。

岡山県の南部にある田舎中学校から、
倉敷市の女の子が多い都会高校へ、
デビューした時でした。

スピッツの「ロビンソン」とか、
岡本真夜の「tomorrow」みたいな、
まるで春の風のような、
柔らかでさわやかな曲が、巷で流行っていた頃です。

当時はまだ、私はウブでシャイな少年だったんです。
「恋・人・募・集・中」という、
『お前の顔を見れば、そんなの言わなくてもわかるよ!』
とツッコまれそうなワードすら、
内からこみ上げる恥ずかしさから、
口にすることは憚られていました。

というのも、
25年前はインターネットはないし、
田舎町にはコンビニもない。

存在するのは、
気さくで粋なおばあちゃんが生鮮食品と駄菓子を売る、
「タバコ屋」と呼ばれる小さなお店だけ。。

エロ本を買うためには、自転車で30分かけて、
隣町の怪しい本屋に行かなければ、手に入らない。。

そんな”THE田舎”と言われる環境の中で、
すくすくと真っ白に育ったからでした。

次回へ続く

それでは、また次回、お会いできることを楽しみにしております。
(– -)(_ _)ペコリ
continuity is the father of success.

雑記