第77回;「オランダって、もしかしてすごい!?」
最近、私の中のオランダ熱が高まってきています。
もともと、サッカーがとても強い国で、憧れはありました。
(ヨハン・クライフとか、ファン・バステンなどの歴史的な名選手を生み出している国です。)
なぜ、オランダ熱が高まってきているか。
新婚旅行でヨーロッパ旅行に行ったとき、
オランダのアムステルダム空港でトランジットがあり、
4時間ぐらい滞在することになりました。
そこで見たお店のモダンな造りに魅了されたことや、
空港にあったウィスキーのショップが、物凄くイケていたことがあります。
勿体ないことに、私は当時、
ストレスとコーヒーによる、胃炎を患っており、
ウィスキーを飲むことができずに、悔しい思いをしました。
次に行くときは、泥酔するくらいウィスキーを飲みたいという、
強い願望があります。
もう一つ、空港にカジノがありました。
勝てるとは思っていなかったですが、
ビギナーズラックを期待して行きました。
結果は、目も当てられないくらいに負けました。。。
しかしながら、途中で参加してきたアジア系の若い男は10万単位で、
ガンガンお金を賭けて、なんと大勝利をおさめてました!
カジノで少額のお金を賭けるような意気地のない男は、
ダメなんですね。。(T-T) ウルウル
最後にオランダの魅力を列挙します。
※3番目の大麻やマリファナについては、
”それら自体を使うことが魅力”と言っているわけではなく、
”そういった多様性を許容できるところが魅力”と言いたいので、
そこは勘違いをしないで下さい。(´Д`ι)アセアセ
1.Pythonを作った人は、オランダ出身のグイド・ヴァンロッサムという人らしいです。
2.Sketchの会社はオランダのBohemian coding社です。
Sketchを提供するBohemian coding社について調べてみてわかったこと
3.大麻・マリファナは合法です。
4.安楽死が合法です。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54245?imp=0
5.オランダは環境問題への配慮がすごい。
https://tokuhain.arukikata.co.jp/eindhoven/2018/03/post_118.html
他にも、フェメールやゴッホなどの画家も排出している国です。
かなり奇抜なアイデアが豊富な国で、それを許容している国なんだろうと想像しています。
死ぬまでに一度、観光してみたいと思っています。
それでは、また次回、お会いできることを楽しみにしております。
(*- -)(*_ _)ペコリ
continuity is the father of success.
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