亜鉛の量を見直す(2026年10月7日追記)
亜鉛は必要な栄養素ですが、多く取ればよいわけではありません。本文で紹介していた1日80mgという量は、日本人の食事摂取基準の成人の耐容上限量を超えるため、実践例として勧められません。
参考:厚生労働省・亜鉛の食事摂取基準(2025年版) / NIH・亜鉛の過剰摂取
亜鉛は体内で生成できません。
食べ物かサプリなど、体外から摂取する必要があります。
亜鉛がどのような働きをしているかというと、
タンパク質の合成に関わる酵素の材料として使われている。
端的に言うと、体を動かすのと、
免疫を保つのに必須なものであると言えます。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://cp.glico.jp/powerpro/citric-acid/entry75/
初出時には、サプリメントで亜鉛を1日80mg取っていると書いていました。この量は成人の耐容上限量を超えるため、自己判断でまねしないでください。当時の実践を勧める記述を見直しました。
日本人の食事摂取基準(2025年版)では、成人の亜鉛の耐容上限量は年齢・性別で異なり、男性40~45mg/日、女性35mg/日です。これは食事とサプリメントを合わせた量で、目標として取る量ではありません。
自覚症状がなかったとしても、安全だったとは判断できません。サプリメントは、食事や他の製品から取っている量も合わせて考える必要があります。
吸収率が低いという説明は、過剰に取っても安全だという根拠にはなりません。多量の亜鉛を続けると銅の吸収を妨げることなどがあり、体感だけで量を調整することは勧められません。
銅の吸収への影響を補うために、自己判断で銅も増やすという方法は勧められません。亜鉛を多量に取っていた場合は、摂取量や期間を医師・薬剤師に伝えて相談してください。
Dear Natura亜鉛
amazonリンク:https://amzn.to/2PrtHtU
こちらは当時見ていた商品のリンクです。安さや含有量の多さだけで選ぶことは勧められません。
当時の商品紹介リンク
次回へ続く
それでは、また次回、お会いできることを楽しみにしております。
(– -)(_ _)ペコリ
continuity is the father of success.



ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません